キャンプ富士基地司令官

マイケル・ライリー大佐

マイケル・ライリー米海兵隊大佐


1994年、テキサスA&M大学で経済学学士号を取得し、少尉に任官。

1995年、基礎訓練校と歩兵士官コースを修了後、ライフル小隊長としてカリフォルニア州キャンプ・ペンドルトンの第5海兵隊第3大隊に配属される。

1996年~1997年、第31海兵遠征部隊 (SOC)での展開終了後、81mm迫撃砲小隊長に任命される。任期中、米国とメキシコ国境における対薬物作戦の統合任務部隊 (JTF-6) として展開。

1998年、情報通信専門職と並行して、1998年に海兵空陸任務部隊情報士官コースを修了し、第1海兵師団G-2に情報収集管理官として配属される。

1999年、情報通信士官 (S-2) として第1海兵隊第3大隊に配属される。

任期中、第13海兵遠征部隊で展開し、東ティモールでの安定化作戦、また、イエメンの首都アデンでの米艦コール襲撃事件に対応したユニファイドレスポンス作戦の指揮を執る。

2001年~2002年、米国防情報局に配属され、情報参謀として危機管理局で勤務。

米国同時多発テロ事件、米国防総省本庁舎(ペンタゴン) 襲撃時の生存者であり、国家情報調査支援チーム (NIST) と共にウズベキスタン・アフガニスタン・カタール・イエメンにて不朽の自由作戦を支援。

2003年~2004年、統合情報参謀部にて任務中、ブリーフィングエディターと国家統合軍事情報局 (NMJIC) の副所長を兼任。

2004年6月、副作戦士官として沖縄の第3海兵遠征軍情報参謀部 (G-2) に配属される。

太平洋演習や対テロ専門家意見交換の経験多数。加えて、スリランカの津波支援、東南アジアの人道支援・津波災害救出活動における第536統合支援部隊で作戦士官を務める。

2007年7月、テキサス州サンアントニオ市にて海兵隊暗号支援大隊 (MCSB) H中隊の司令官を務める。任期中並行して、同市米国国家安全保障局 (NSA-T)を直接支援。国家暗号学校のインストラクターの資格を得る。

2010年8月、作戦士官として第2海兵遠征軍に配属される。

2011年3月~2012年3月、不朽の自由作戦の支援のため、参謀長アシスタント南西地域司令官としてアフガニスタンのキャンプ・レザーネックで展開。

ノースカロライナ州キャンプ・レジューンに帰還後は、参謀長アシスタント (G-2) として第2海兵遠征旅団に配属される。

2013年6月、第3情報大隊司令官に就任し、フィリピンとネパールにて人道支援に従事。

2016年6月、統合上級戦闘学校に入校、修了後は海兵空陸機動部隊のプランナーの資格を得る。

2016年、ハワイ州米太平洋軍J-35対テロ危機管理対策局長。

2018年6月、キャンプ富士諸職種共同訓練センター司令官として就任。


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