岩国航空基地司令官

リチャード・ファースト大佐

リチャード・ファースト米海兵隊大佐


1983年6月~1987年6月、海軍でSH-3シーキングの搭乗員およびレスキュースイマーとして任務に就く。

1987年7月、海軍を退役し、オハイオ州にあるボーリング・グリーン州立大学に入学。

1991年5月、経営学士を取得し卒業、海兵隊に少尉として入隊。

基礎訓練を終了し、フロリダ州ペンサコラ基地で飛行訓練を受ける。

1993年12月、海軍飛行士に任命され、CH-46Eシーナイトの訓練のためノースカロライナ州ニューリヴァー基地に配属される。

1994年6月~1998年6月、第263海兵中型ヘリコプター中隊に所属。

副官、家族支援担当官、パイロット訓練官、武器・戦術教官、戦術・計画官を担当。

この間、第24海兵遠征部隊として、2度の第6艦隊上陸部隊の遠征に参加。

1998年7月~2001年6月、アリゾナ州ユマ海兵隊航空基地で、第1海兵航空武器戦術中隊でCH-46Eの教官パイロットとしての任務に就く。

2001年6月、第2海兵連隊へ連隊航空担当官として配属される。

2002年7月、海兵第204中型ティルトローター訓練中隊(MV-22Bオスプレイ機種転換中隊)で運用担当官を拝命。

2004年9月、MV-22Bのパイロットに任命される。

2005年7月、海兵隊総司令部航空司令部武器システム要件支部で、CH-46EおよびMV-22Bの中型輸送要件担当官に任命される。

2008年9月、MV-22Bの再訓練を受け、第365海兵中型ヘリコプター中隊の司令官に任命され、第365海兵中型ティルトローター中隊への移行を実施。

2010年6月、中隊を率いアフガニスタンへルマンド州にあるレザーネック基地へ展開、不朽の自由作戦に参加。

その後、第365海兵中型輸送ティルトローター中隊の司令官の任務を離れ、前方展開している第2海兵航空団の運用担当官として勤務。

2011年8月~2012年6月、まで国防大学内の国防産業大学を受講。

2014年7月まで統合幕僚本部運用計画部(J35)で勤務。

2014年7月~2016年6月、海兵隊総司令部航空司令部で航空計画・方針支部の副支部長を務める

武器戦術教官課程、水陸両用戦闘学校、戦術航空統制班学校、指揮幕僚大学を卒業。国防大学の国家資源戦略学の修士号を持つ。勲功章、青銅星章、防衛功績章、功績章(3度受賞)、航空勲章、統合称揚章(2度受賞)、海軍・海兵隊称揚章(2度受賞)、海軍・海兵隊任務功労章、海軍善行章を受賞している。回転翼、ティルトローター、固定翼での飛行時間は、3,000時間以上


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