第3海兵兵站群司令官

ブライアン・ウォルフォード准将

ブライアン・ウォルフォード米海兵隊准将


1987年6月、米海兵隊予備軍へ入隊。工兵学校を卒業後、アナコスティア海軍基地に配属、三等軍曹まで昇格。

1991年、少尉に任官。

1992年4月、士官基本学校に続き、第2海兵師団の輸送担当、第10海兵連隊第3大隊、第4海兵連隊第2大隊、第6海兵連隊第2大隊上陸戦闘団で任務に就く。その間の任務は;フロリダ州のハリケーン災害救助活動、沖縄への展開、キューバでのハイチ人及びキューバ人の難民救済活動、地中海への展開、ボスニア緊急対応作戦など。

1996年7月、韓国ポハン市にある海兵遠征基地(キャンプ・ムジャク)第3海兵兵站群に担当将校として配属。

1997年7月、第2海兵兵站群の第8輸送大隊アルファ中隊長。第27後方支援分遣隊の軍事作戦担当将校、海兵遠征部隊の第26後方支援隊の軍事作戦担当。その間、地中海への展開、アルバニアのセルビア難民作戦、コソボの平和維持作戦、トルコでの地震災害救済に携わる。

1999年、再度、兵站担当将校となる。

2000年6月、海兵隊司令部の人事・予備担当部に兵站中隊階級監視役として配属。

2002年7月、第13海兵遠征部隊の兵站担当将校として配属、2度のイラク南東多国籍師団(バスラ州)及び西部多国籍軍(アルランバール州)を含む西太平洋/アメリカ中央軍に2度参加。

2006年6月、韓国ソウルの米韓連合軍・作戦運用部隊に配属。

2008年7月、第2海兵師団G4副官となる。西部多国籍軍(アルバニア州)に参加、G3、地上作戦担当などを経て再びイラクへ配備。

2009年6月、戦闘後方大隊長として第2海兵兵站群に参加、アフガニスタン(ヘルマンド州)へ南東司令部の一環で配備。

2011年8月、ドワイト・D・アイゼンハワー国家安全保障および資源戦略大学にて学ぶ。

2012年、統合認定将校となる。

2012年6月、同大学を卒業後、海兵隊司令部に配属、その後、後方計画運用部長となる。

2014年6月、第2海兵兵站群へ異動、第2海兵戦闘兵站連隊隊長となる。

2016年8月、第2海兵遠征軍G4参謀長補となる。

2017年7月、第2海兵遠征軍参謀長となる。

2019年6月、准将に昇任、バグラム空軍基地司令官、米国国家支援要素アフガニスタン司令官となる。

2020年7月、現職である第3海兵兵站群司令官に就任。


主な学歴 ;

  • メリーランド大学ボルティモア、科学(学士号)
  • フロリダ大学、物流管理(修士号)
  • 国家防衛大学、国家安全戦略学(修士号)
  • ノースカロナイナ農業技術大学、リーダーシップ学際的研究課程(博士号)
  • 米陸軍複合ロジスティクス・キャプテン・キャリアコース
  • 水陸両用戦学校
  • 米海兵隊大学
  • 米陸軍戦闘大学


主な受賞歴;

  • 国防功労賞、勲功章、青銅星賞、国防功績賞、海軍・海兵隊功績賞、功労勲章、海軍・海兵隊功労勲章、戦闘行動リボンなど


第3海兵兵站群