岩国航空基地司令官

ランス・ルイス大佐

ランス・ルイス米海兵隊大佐


1996年、米国空軍士官学校を卒業後、少尉に任官。

1997年、基本学校を修了し、飛行学校へ入門。

1999年、海軍飛行士に任命、F/A-18の訓練。

2000年~2003年、第251戦闘攻撃中隊へ配属、「不朽の自由作戦」「サザン・ウォッチ作戦」「イラクの自由作戦」を支援。

2004年、第1大隊第2海兵隊の前方展開航空統制官へ配属、「イラクの自由作戦」を支援。

2005年~2008年、F/A-18の教官として第1海兵隊航空武器戦術飛行中隊に配属、照準ポッド、クラスター爆弾、空対地ミサイル、近接航空支援の専門官となり、前方展開航空統制官及び第401戦闘攻撃訓練飛行中隊で仮想敵パイロットとして任務に就く。

2008年、「イラクの自由作戦」支援で第115戦闘攻撃中隊に増強員として参加。

2008年7月、アメリカ海軍大学校の海軍指揮幕僚校へ入学、国家安全保障修士号を取得。

2009年~2012年、第251戦闘攻撃中隊と第31飛行大隊へ配属。航空維持管理官、運用士官、副司令官として勤務。2011年1月から7月までUSSエンタープライズに乗船、第1空母航空団と「新たな夜明け作戦」「イラクの自由作戦」を支援。

2012年~2014年、米海兵隊岩国航空基地司令部司令中隊の指揮官として勤務。国防大学にて、国家安全保障戦略の修士号を取得。

2015年7月~2017年8月、アメリカ中央軍で統合作戦部長の任務に就き、中央軍担当地域での運動性兵器(戦闘機迎撃ミサイルなど)、非運動兵器(サイバー戦、指向性エネルギー電子線など)を指揮、監督する。

2017年8月、ロンドン郊外にあるイギリス常設統合司令部の統合作戦本部へ配属、イギリス軍運用部で、中東におけるイギリスの軍事活動の企画官として勤務。

2019年8月、現職である米海兵隊岩国航空基地司令官に就任。

ルイス大佐は、F/A-18A, Dでの2,800超時間の飛行を含む3,400超時間の飛行経験。

主な受賞歴として、防衛功績章、功績章(2度受章)、航空英雄勲章(2度受章、V記章付)、航空攻撃勲章(8度受章)、海軍海兵隊称揚章(2度受章、V記章付)、海軍海兵隊功労章、戦闘行動章など多数受賞。

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