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陸上自衛隊と米海兵隊が合同で災害救援演習

By Ike Hirayasu | U.S. Marine Corps Forces, Japan | February 6, 2019

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陸上自衛隊第15旅団後方支援部隊と第31海兵遠征部隊の第31後方支援大隊が2月1日、うるま市にある米海軍港湾施設、ホワイト・ビーチ地区で災害対処能力の向上を目的とした合同演習を行いました。

第15旅団第15後方支援衛生隊は第31海兵遠征部隊衛生隊とともに模擬負傷者のトリアージから搬送までの一連の流れを確認しあい、相互にどのように負傷者に対応処置を施すのか、研修しあいました。

今回の日米交流により、それぞれの能力、処置の方法を理解しあうことにより、日米両隊員たちは災害派遣時において、被害を受けた方々への支援をより速やかに行うことが可能になります。

また第15後方支援隊補給中隊と第31後方支援大隊はそれぞれの浄水装置を使って海水を飲料水に浄化し、それぞれの装置について研修しあいました。

第31後方支援大隊は第31海兵遠征部隊のロジスティクス部隊として、物流、警備および災害支援を提供しています。

第31海兵遠征部隊は東日本大震災でも、展開先の東南アジアから駆け付け、東北地方で活躍した実績があります。


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