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岩国を象徴する米軍基地との架け橋、絆スタジアムを構える愛宕スポーツコンプレックスで、発達障害の啓発カラーのブルーのランタンが夜空いっぱいに咲き乱れました。

Photo by Cpl. Andrew Jones

ランタンに願いを込めて

15 Mar 2019 | Cpl. Andrew Jones U.S. Marine Corps Forces, Pacific

岩国を象徴する米軍基地との架け橋、絆スタジアムを構える愛宕スポーツコンプレックスで3月2日、発達障害の啓発カラー、ブルーのランタンが夜空いっぱいに咲き乱れました。

イベントには地元住民とともに米海兵隊岩国基地からも隊員らがボランティアとして参加しました。

非営利団体ブルー・アート・プロジェクトが主催したイベントで、隊員らが会場での材料などの運搬、カラーコーンの設置、和紙でできたランタンの組み立て、そしてイベント終了後の後片付けなどを手伝ってくれました。

岩国基地からはボランティアだけではなく、多くの家族連れや隊員らも参加し、会場をにぎわせました。

参加者の一人の隊員は「必ずしも同じ言葉を喋るわけではありませんが、日本人の方たちも私たちとの交流や私たちが参加していることを喜んでいるようでした。言葉の壁はありますが、友情は国際的な言葉です」と話していました。

参加者それぞれが紙に願い事を書くと、隊員やボランティアがそれをランタンに結び付けました。

そしていよいよ日が沈むと、会場の照明が落とされ、メッセージを付けたランタンが夜空いっぱいに解き放たれました。

ブルー・アート・プロジェクトのイベントプランナーの川口恵美さんは「隊員のみなさんのおかげでイベントの進行がとてもスムーズに運びました。隊員のみなさんが参加してくれて、私自身も楽しかったです」と話してくれました。


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