イギリス・リバプール生まれ。1993年、パデュー大学卒業後、米海兵隊少尉に任官。士官基礎課程修了後、飛行訓練課程に進み、F/A-18ホーネット・パイロットに認定。
1998年5月から2002年5月まで、第251海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA-251)パイロット。
2000年5月、海軍戦闘機兵器学校(TOPGUN)修了。同年10月、海兵隊兵器・戦術教官(WTI)課程修了。
第1空母航空団(CVW-1)と共に1999年、「サザン・ウォッチ作戦」において空母ジョン・F・ケネディに乗艦し、2001年9月、「不朽の自由作戦」において空母セオドア・ルーズベルトに乗艦。
2002年6月から2005年6月まで、海軍戦闘機兵器学校(TOPGUN)教官に着任。
F/A-18ホーネットおよびF-16ファイティング・ファルコンを操縦。近接航空支援および対地攻撃運用の専門家。
2005年8月から2006年6月まで、海軍大学校在学。優秀な成績で修了、国家安全保障・戦略研究修士号取得。2006年7月、第232海兵戦闘攻撃飛行隊(VMFA-232、「レッドデビルズ」)配属。
作戦将校、航空整備将校、副長を歴任。
2007年および2008年、空母ニミッツに乗艦する第11空母航空団(CVW-11)の一員として、「イラクの自由作戦」「不朽の自由作戦」および「ウェストパック作戦」に従事。
2008年から2009年まで、第3海兵航空団(3d MAW)司令官幕僚。統合打撃戦闘機(JSF)専門官および海兵航空訓練支援サイト責任者。2009年7月から2010年7月まで、航空副司令官隷下にて戦術航空機統合・計画担当官。
2010年9月、サウスカロライナ州ボーフォートにてVMFA-251(「サンダーボルツ」)副長。空母エンタープライズ乗艦、「新しい夜明け作戦」および「不朽の自由作戦」を支援。
2011年7月29日、VMFA-251指揮官に就任。空母エンタープライズ最終展開において部隊を指揮し、「不朽の自由作戦」を支援。在任中、ハンソン賞(海兵隊最優秀戦闘攻撃飛行隊)受賞。
2013年5月、指揮官職離任。2013年から2014年、空軍大学在学。優秀な成績で修了、戦略研究修士号取得。2014から2015年、士官基礎課程学校副長。その後、統合参謀本部J-8(計画・予算・分析部門)にて海兵隊代表、即応性および戦術航空専門官。
2017年7月から2019年7月まで、第11海兵航空群(MAG-11)司令官。2019年8月から2020年8月まで、第3海兵航空団副航空団長。
2020年8月から2022年7月まで、英国空母打撃群司令官に対する米国上級代表。空母クイーン・エリザベス初の作戦展開に参加。2026年3月まで海兵隊本部(HQMC)計画・政策・作戦部、戦略・計画部長。
受章歴:殊勲章、青銅星章、統合功績勲章、功績勲章(ゴールドスター1個付)、エアメダル(個人)3回〔うち2回は戦闘識別章付〕、ストライク/フライト・エアメダル7回、海軍功績章(ゴールドスター2個付)ほか部隊表彰多数。
F/A-18およびF-35Bで戦闘飛行600時間以上。
2012年、海兵隊テイルフッカー・オブ・ザ・イヤー受賞。9隻の空母で800回以上の着艦。