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在日米海兵隊
IIIMEF-MCIPAC
第三海兵遠征軍および米海兵隊太平洋基地
在日米海兵隊公式サイト

在日米海兵隊とは

在日米海兵隊とは、基本的に実戦部隊である第三海兵遠征軍と基地部隊である米海兵隊太平洋基地の2つの大きな部隊から成り立っています。

第三海兵遠征軍は他の在日米軍とのプレゼンスを確立することにより、「自由で開かれたインド太平洋」を維持し、日本の防衛と地域の安全保障に寄与し、この地域での有事に迅速かつ効率的に対応する準備を整えています。

米海兵隊太平洋基地は在日米海兵隊すべての基地および施設の維持管理を担い、全てのテナントに継続的かつ合理的なサービスを提供し、指揮下には日本のみならず、韓国、グアムやハワイにあるアメリカ海兵隊基地も含まれます。

トップニュース

2023年度の新学期が始まった海兵隊キャンプ・フォスター基地内にあるクバサキ高校。
初日の月曜日、大太鼓のパフォーマンスが行われました。
演奏に使われた二台の大太鼓は沖縄県沖縄市で三線店を営む新垣喜盛さんによって寄贈されました。
台風の爪痕がまだ残る沖縄県金武町のKINサンライズビーチ海浜公園に8月17日の朝、スコップを持った40数名の海兵隊員たちが海兵隊キャンプ・ハンセンから集まりました。
海兵隊キャンプ・フォスターの海兵隊が北谷町謝苅区公民館で日本の夏ならではのラジオ体操と流しそうめんを体験しました。
そのあと、子供たちと英語でゲームをしたり、マジックショーを行い楽しい時間を過ごしました。
海兵隊キャンプ・ハンセンの兵士が沖縄県金武町のこども園の園児たちとプール遊びをしました。
金武町のこども園の草刈り・美化作業をキャンプ・ハンセンの兵士たちが行い、汗を流しました。
海兵隊キャンプ・フォスター図書館で毎月恒例の二か国語交流会が行われました。
毎月最後の金曜日の夕方に行われるイベントで、日本語と英語の二か国語で交流会は行われます。
海兵隊キャンプ・ハンセンの兵士たちが地域交流の一環で金武町のこども園の園児たちと交流会を行いました。
海兵隊キャンプ・ハンセンのSMPが地域貢献の一環で金武町のKINサンライズビーチでビーチクリーンアップを行いました。
海兵隊キャンプ・ハンセンに駐屯する第3情報大隊の兵士たちが金武町社会福祉協議会へフードドネーションを行いました。
梅雨が明けた6月24日の日曜日、金武町KINサンライズビーチで第1回ハーリー大会が開催されました。
海兵隊キャンプ・シュワブの精鋭たちが参加し、見事2位入賞しました。
6月17日、海兵隊キャンプ・キンザーで那覇市首里赤田町の子供会の子供たちとキャンプ・キンザー小学校の児童たちが交流会を行いました。子供会にとっては今年2月に続き、2回目の交流会となります。
沖縄国際大学経済学部の学生たちが海兵隊キャンプ・キンザーを訪問し、基地返還後に見込まれる経済効果等の視察・研究を行いました
金武町嘉芸こども園の林昌志理事長(兼園長)が感謝状と園児たちからのプレゼントを海兵隊第7連隊第1大隊へ贈呈しました。
第7海兵連隊第1大隊が恩納村で離任する前に最後のビーチ清掃活動を行いました。
第7海兵連隊第1大隊が金武町の特別養護老人ホームで離任する前に最後の清掃活動を行いました。
海兵隊キャンプ・フォスターの図書館で第3回目の二か国語交流会が先週金曜日に開催されました。
今年の第三海兵遠征軍音楽隊のスプリングコンサートはゲストに世界的に有名なブラスクインテット、ボストンブラスを迎え友情出演で陸上自衛隊第15音楽隊と南西航空音楽隊が参加する豪華なイベントとなりました。
海兵隊キャンプ・ハンセンの海兵隊が金武町のこども園の清掃活動を二日間にかけて行いました。当初は一日で終わる予定でしたが、想像より草が茂っており、二回目の清掃ですっかりきれいになりました。
北谷町美浜にある海兵隊キャンプ・レスターでフレンドシップ音楽祭が開催されました。
5月14日の夕方、海兵隊キャンプ・フォスターでエイサーのイベントがオープンゲートで開催されました。北谷青年連合会のメンバーと海兵隊の兵士らがこの日のために2か月間練習を重ねました。
海兵隊キャンプ・フォスター図書館で毎月最終金曜日に午後6時から二か国語交流会が始まりました。
Big Circle(大きな輪)5月号が発刊されました。
デジタル版をリンク先でご一読ください。
学生側は沖縄料理の代表ともいえる沖縄そばとジューシー(炊き込みご飯)、海兵隊側はチリドック(ホットドックにチリをかけたもの)を協力して一緒に作りました。
アメリカンリージョン・ファストピッチ・ソフトボールチームが北谷町立北谷中学校と沖縄市立美東中学校の合同チームが4月2日に米国人のチームと対戦しました。
チームは、昨年1月に設立されたばかりで沖縄に勤務する軍人、軍属の9歳から18歳の女子選手で構成されています。
ライアン・カートライト3等軍曹、タイラー・ラロ3等軍曹、スコット・ダイク3等軍曹は訓練の合間の休暇中に訪れた長野県白馬村白馬コルチナスキー場で転倒の際に頭に負傷した京都府の男子中学生の応急手当を行いました。
3月22日、海兵隊キャンプ・ハンセンで「キャンプ・ハンセン新ゲート開所式」 が行われました。 式典には米側は海兵隊太平洋基地司令官スティーブン・リズウスキー少将、フリドリク・フリドリクソン准将、マイケル・ブルックス准将、キャンプハンセン司令官リチャード・マーティン大佐、日本側は島尻安伊子議員、仲間一金武町長、小野功雄沖縄防衛局長等約150名が出席しました。
3月8日、沖縄県国頭郡金武町の金武こどもみらい園の園児たちと海兵隊キャンプハンセンの兵士たちがKinサンライズビーチで交流会を行いました。
3月1日、金武町立中央公民館で海兵隊キャンプ・ハンセンが長きにわたり同町でのボランティア活動を通し、地域貢献に大きく寄与した団体として金武商工会から表彰されました。今回の表彰式は同団体の設立50周年(創立60周年)記念式典の中で行われました。
広島国際大学保健医療学部 救急救命学科の学生53名が日本の消防(救急医療)と米国の消防(救急医療)の違いを学ぶ為に海兵隊太平洋基地(MCIPAC)のキャンプ・フォスター消防署を視察訪問しました。学生たちはその他に、防火服とSCBAの着用体験や放水体験、はしご車のプラットフォームへの搭乗体験も行いました。
沖縄県金武町キャンプ・ハンセン所属の第3海兵無線大隊デルタ隊の兵士11名が、同町にある杉の子幼児学園を訪れ英語交流会を行いました。
この実動訓練は海兵隊太平洋基地(MCIPAC)と内閣官房沖縄危機管理官が基地の外で航空機事故が起きた際、米国国防総省と内閣官房沖縄危機管理官/地元の関係機関との連携強化や手順の確認を行うためのものです。
元阪神タイガースの鳥谷敬氏と元広島東洋カープの比嘉寿光氏が沖縄県浦添市にある海兵隊キャンプ・キンザー基地内のキンザー小学校に通う野球少年たちとの交流会を行いました。
海兵隊キャンプ・シュワブ所属の海兵隊の兵士20名ほどが、2月5日に沖縄県立名護青少年の家で開催された小学生英語学習体験のボランティアとして参加しました。
体験学習には市内の小学校から集まった小学1年から3年生までの児童45名ほどが参加しました。
12月19日、社会福祉法人北谷町社会福祉協議会にJROTCの教官であるブレント・クック上級曹長(退役)がカデット(士官候補の訓練生)たちが集めた5歳以下の小さな子供のためのおもちゃを100個以上持って訪問をしました。
海兵隊普天間航空基地内のチャペルで、数年ぶりとなる英会話クラスのクリスマス会が開かれました。
クバサキ高校の士官候補の訓練生が自分たちが集めた沢山のおもちゃを持って北谷町立浜川小学校に訪問し、異文化交流を行いました。
海兵隊キャンプキンザーに所属する第37戦闘兵站連隊(CLR-37)が嘉手納町西浜区コミュニティーセンターに沢山の洋服や靴を寄付しました。
海兵隊、海軍、海上自衛隊、陸上自衛隊が今回の訓練に参加
11月15日にポットラックの一品持ち寄り形式の秋の集いが開催された。チャペル内は大勢の参加者で賑わい、子供たちは顔見知りのお友達と仲良く遊び、参加者たちは顔なじみの海兵隊員や、初めての隊員達とも物怖じせず、思い思いに会話を弾ませていた。
11月7日に海兵隊太平洋基地司令官スティーブン・リズウスキー少将が仲間金武町長、仲松北谷副町長、松川宜野湾市長、大城浦添副市長とキャンプハンセン、キャンプフォスター、キャンプキンザーの基地司令官達を招き、キャンプフォスターにて現地協定書調印式を行いました。
沖縄県金武町にある海兵隊キャンプハンセンで地元のこども園に通う子供達約300名を招いてハロウィンイベントが行われました。
沖縄県うるま市石川警察署でキャンプキンザー所属の第3海兵兵站群(3MLG)第37戦闘兵站連隊(CLR-37)に所属する4名が去る7月4日、恩納村真栄田岬での人命救助の功績により大城靖署長から表彰されました。
那覇大綱挽まつりが10月9日、沖縄県那覇市で2019年ぶりの開催となりました。
沢山の沖縄に駐屯中の海兵隊員たちが在沖アメリカ商工会議所の呼びかけでセイフティースタッフのボランティア活動で集まりました
沖縄県宜野湾市にある海兵隊普天間航空基地で3年ぶりにオープンゲートでフテンマフライトラインフェア2022が開催されました。たくさんの来場者で大変にぎわいました。
台風11号が沖縄本島から少し遠ざかった木曜日の朝、明治学院大学(東京都港区)国際学部国際学科、紺屋博士のゼミ学生ら8名がキャンプ・フォスターを訪れました。
金城学院大学(愛知県名古屋市)国際情報学部・磯野正典博士ゼミの学生11名がキャンプ・フォスターを訪れパネルディスカッションを行いました。
金城学院大学が女子大学ということもあり、海兵隊や海軍から女性隊員がパネリストとして今回選ばれました。パネリストの職種は海軍病院で勤務する神経内科の軍医、精神科の軍医、第5航空・艦砲射撃連絡中隊(ANGLICO)の大尉や海軍のC-12機のパイロットなど多岐に渡りました。
第3海兵連隊第3大隊30名が8月19日に沖縄県国頭郡金武町アクティブパーク周辺の美化清掃活動を行いました。

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