Leaders Biography

普天間航空基地司令官
ティモシー・G・ハドソン大佐

ティモシー・“ラルフィー”・ハドソン大佐は、ミシシッピ州ニューオールバニー出身。1994年6月に海兵隊へ入隊し、1999年6月に現役任務を満了するまで、主要軍事専門職5952として勤務した。

その後、サザンミシシッピ大学に進学し、2002年12月に刑事司法学の学士号を取得。同月13日付で海兵隊少尉に任官した。

ハドソン少尉は、第6訓練飛行隊(VT-6)および第7訓練飛行隊(VT-7)において飛行訓練を修了し、2006年1月13日に海軍飛行士資格を取得した。2007年4月には、第203海兵攻撃訓練飛行隊(VMAT-203)においてAV-8BハリアーII攻撃機操縦士としての資格を取得。その後、第211海兵攻撃飛行隊(VMA-211)に初の実戦部隊配属となった。

2010年6月、バージニア州クワンティコ海兵隊基地に赴任し、遠征戦学校に入校。卒業後は海兵隊総司令部人事・予備役局に配属され、人事管理士官課において固定翼航空部隊の中隊級士官人事担当官を務めた。

2013年7月、少佐として再びVMA-211に赴任し、作戦士官、整備士官および副司令を歴任した。この期間中には、第15.1特別目的海兵空地任務部隊の一員として米中央軍管轄地域に展開し、「インヒアレント・リゾルブ作戦」を支援した。

2016年7月、海兵隊総司令部航空部に赴任し、航空人材支援部門において固定翼航空職域担当官を務めた。また在任中、ローレンス・“ドッグ”・デイビス中将およびスティーブン・“スティック”・ラダー中将の副官に選出され、勤務した。

2018年6月、VMA-542に赴任し整備士官を務めた。2019年4月にはVMA-231へ転任し、整備士官および副司令として勤務した後、同年12月まで任務を遂行した。その後、中佐として第14海兵航空群(MAG-14)副司令を務め、VMA-231の指揮官に就任した。

ハドソン中佐は、2020年6月から2021年12月までVMA-231の飛行隊長として部隊を指揮した。指揮官任期終了後は、海兵隊総司令部航空部においてAV-8B要求計画担当官を務めたのち、2022年7月から2023年6月まで国土安全保障省に派遣され、海兵隊総司令官フェローとして勤務した。

2023年7月には在韓米軍へ赴任し、司令官イニシアティブ・グループに所属するとともに、統合作戦部(J33)現行作戦部長を務めた。

ハドソン大佐は、総飛行時間2,000時間以上を有し、そのうち1,700時間以上をAV-8Bで記録している。専門軍事教育として、軍曹課程、遠征戦学校、指揮幕僚大学、および統合・連合戦争大学を修了している。

受章歴には、功労勲章3回、航空勲章、航空攻撃・飛行章、海軍・海兵隊功績章、および善行章が含まれる。