マスティン・ロブソン大佐はカロライナ地方の出身。
2003年にThe Citadel(サウスカロライナ州の軍事大学)を卒業し、海兵隊士官として任官した。士官基本課程、歩兵士官課程および軽装甲車両指揮官課程を修了後、2004年に第2軽装甲偵察大隊へ配属された。2007年までの間、小隊長、中隊副長および中隊長を歴任し、「イラクの自由作戦」を支援するため、同大隊とともにイラク・アルアンバール州へ2度展開した。
2007年6月に士官基本課程校へ赴任し、教官として勤務した。2008年5月には歩兵士官課程へ配属され、教官および相談官を務めた。2010年8月には海兵隊遠征戦学校へ進学した。
2011年2月、第6海兵連隊第3大隊へ配属され、同大隊のアフガニスタン・マルジャへの展開において中隊長を務めた。2012年には、アフガニスタン国軍大隊顧問チームの指揮官に就任し、サンギン地区およびカジャキ地区へ展開した。帰還後の2013年5月には、第2海兵師団G-3において将来作戦計画担当官を務めた。
2014年6月にはニューヨーク州募集事務所アルバニーの指揮官に着任し、3年間勤務した。2017年7月には海兵隊指揮幕僚大学へ進学し、軍事学修士号を取得して卒業した。
卒業後は第8海兵連隊に配属され、連隊作戦主任を務めた。2019年10月にはタスクフォース・サウスウエストのJ-3の作戦主任に就任し、アフガニスタン・ヘルマンド州へ展開した。2020年には第6海兵連隊第1大隊の大隊長に就任した。任務を終えた後、米陸軍戦争大学へ進学し、2023年に戦略学修士号を取得。その後、統合特殊作戦軍に配属され、J-5において勤務した。
ロブソン大佐の受章歴には、ブロンズ・スター勲章(金星付き)、パープルハート章、国防功労勲章、功労勲章(金星付き)、海軍表彰勲章(金星2個付き)、海軍・海兵隊功績勲章(戦闘識別章付き)、および戦闘行動章(金星付き)がある。