カイル・B・エリソン少将は、ペンシルベニア州立大学を卒業後、1993年5月26日に海兵隊少尉に任官した。歩兵科士官としてワシントンD.C.海兵隊バラックス、「イラクの自由作戦」では第7海兵連隊第1大隊司令部中隊および火器中隊、「不朽の自由作戦」では第6海兵連隊第2大隊、さらにカリフォルニア州トウェンティナインパームズ基地の第7海兵連隊で指揮官を務めた。
また、大隊から統合参謀本部においても幕僚として勤務した。
主な幕僚職歴には、大隊作戦担当官、連隊作戦担当官、第一海兵遠征軍の作戦計画担当官、第35代海兵隊総司令官上級副官、統合参謀本部副議長副官補佐、海兵隊上院連絡室長などがある。直近では、統合参謀本部作戦部(J-3)現行・統合作戦部(J-33)副司令官を務めた。
将官昇任後は、第3海兵遠征旅団司令官および第三海兵遠征軍副司令官を務めた。2022年6月24日には、海兵隊戦闘研究所・未来構想局司令官ならびに海軍研究局副局長に就任した。
エリソン少将は、ペンシルベニア州立大学で刑事司法学の学士号、海兵隊大学で作戦研究学の修士号、ならびに国立戦術大学で国家安全保障戦略学の修士号を取得している。