第1海兵航空団司令官

ブライアン・キャヴァナー少将

ブライアン・キャヴァナー米海兵隊少将


1990年、少尉に任官。

1992年、海軍飛行士に任命。

1993~1997年、米海兵隊エルトロ航空基地の第462海兵隊重ヘリコプター飛行隊に配属。メンテナンス部、物流部、情報部、運用部などで担当将校を務める。部隊配置プログラムで沖縄の第31海兵遠征部隊に2度派遣され、太平洋全域に展開。

1998~2001年、海兵隊基地ハワイの第362海兵隊重ヘリコプター飛行隊に配属。航空機整備担当将校や安全・標準化担当部長を務める。

2002~2003年、海兵隊基地クアンティコの第1海兵ヘリコプター飛行隊に配属、品質保証および航空機整備の担当将校を務める。

2004年、第27代米海軍作戦部長の補佐官に抜擢され、バーン・クラーク提督と第28代米海軍作戦部長マイク・マレン提督の補佐官を務める。

2006年、第362海兵隊重ヘリコプター飛行隊隊長に就任。
「イラクの自由作戦」支援へ派遣中、飛行隊は「年間最優秀航空隊」を受賞、3人の部下が「年間最優秀飛行士」、「年間最優秀乗務員長」、「年間最優秀兵器兵」を受賞。

2013~2015年、第36海兵航空群指揮官を拝命。第36海兵航空群は、第3海兵遠征旅団航空戦闘部隊として、フィリピンでの台風被害救済「ダマヤン作戦」を支援。

2015年、第36海兵航空群がネパールでの地震救援「サハヨギ・ハート作戦」を支援、また、米インド太平洋軍の運用地域内で数多くの二国間演習を遂行。

任務の合間に幹部候補生学校の教官、米統合参謀本部の共同教義支局長、米統合参謀本部副長官補佐官などを歴任。その後、海兵隊司令官安全部部長、第75代海軍長官海兵隊補佐官などを歴任。

将官として、米インド太平洋海兵隊副司令官、米統合参謀本部J-3作戦担当副部長、海兵隊本部プログラム・リソース部でプログラム副司令官補佐などを歴任。

2021年6月、現職である第1海兵航空団司令官に就任。

主な学歴 ;

  • 米国海軍兵学校で機械工学の学士号
  • ウェブスター大学で経営学修士号
  • 国防大学国防工科大学で国家資源戦略の理学修士号を取得
  • マサチューセッツ大学セミナーXXIフェロー

主な受賞歴;

  • 国防上級貢献章(2度受賞)、双金星付勲功賞、青銅星章、双金星付戦功章、航空攻撃勲章、海軍・海兵隊栄誉賞、統合功績賞、海軍・海兵隊功績賞、軍事優秀ボランティア章、大統領・総合本部記章など

主にCH-53D/Eヘリコプターを含め、様々な航空機で3,000時間以上の飛行経験。

第1海兵航空団