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米海兵隊太平洋基地司令官
部隊将官の経歴を紹介します。

米海兵隊太平洋基地司令官

ウィリアム・バワーズ少将

スティーブン ・リズウスキー少将

 

メリーランド州アナポリス出身、ゲーサーズバーグで育つ。海軍兵学校を卒業後、1990年、海兵 隊少尉に任官。基本学校にて砲兵将校に補職後、第12海兵連隊第1大隊(増強)において 初の作戦部隊勤務。様々な職位の経験を通しリーダーシップと戦闘の基本を学ぶ。大尉となり、 第11海兵遠征部隊(特殊作戦能力保有)にて火力支援調整将校として2度展開の後、1998年か ら2000年、第11海兵連隊第2大隊E中隊を指揮。第5海兵連隊第1大隊上陸チームと共に展開 し、第31海兵遠征部隊(特殊作戦能力保有)を支援した。

少佐として第5海兵連隊第11大隊にて 連絡将校、作戦担当将校、副大隊長を務める。2006年より、第12海兵連隊第1大隊(増強)を 指揮。イラクのアンバール県に展開、イラクの自由作戦を支援した。 2011年、第1海兵遠征軍(前方)に加わり、アフガニスタンのヘルマンド州に展開、不朽の自由作 戦を支援。2012年から2014年、第1海兵師団第11海兵連隊を指揮。

その他の任務として、中央海兵隊(前方)G-3、太平洋海兵隊G-5(戦争計画)、統合参謀本部 (J33、JODCENT)での勤務がある。2014年、ニューヨーク市外交問題評議会において海兵隊司 令官フェロー、2015年から2017年、米国海軍兵学校にて士官候補生の第86代司令官、2017年 から2018年、海軍長官の軍事顧問、2018年から2020年、海兵隊総司令部にて計画・政策・作戦 部長を歴任する。

前職は、統合参謀本部J7の統合訓練部次長、ロシア/ウクライナ危機管理 チーム長として勤務。 2022年6月、太平洋海兵隊基地司令官に就任。

米海兵隊太平洋基地