米海兵隊太平洋基地司令官

ポール・ロックJr.少将

ポール・ロックJr.米海兵隊少将


1988年、米海軍兵学校を卒業し、少尉に任官。

1990年、海軍パイロット資格を取得、CH-46Eシーナイトのパイロットとして第2海兵航空団第29海兵航空群第263ヘリ中隊に所属。

1991~95年、地中海地域、アフリカ東部地域、ペルシャ湾、旧ユーゴスラビアに派遣。

1995~96年、海兵第2師団第8連隊第3大隊の飛行将校として勤務。

1997年、第204中型ヘリ訓練中隊の飛行教官に選任。

1997~2000年、第1海兵ヘリ飛行隊でMV-22オスプレイの運用試験官。

2000~03年、第204海兵ティルトローター機訓練飛行中隊で飛行教官。

2003~05年、オスプレイ就役以来の乗員として海兵隊オスプレイ運用試験に特化した中隊であるVMX-22最初の「プランクオーナー」航空機整備士官に選任。

2005年、第2航空団(前方)のG-3(計画)参謀としてイラクに展開。帰任後、海兵隊初のオスプレイ機運用中隊である第263海兵ティルトローター機中隊の司令官に就任。

2006~08年、第263海兵ティルトローター機中隊を率い、イラクの自由作戦支援のためイラクに再度展開。

2008~11年、国防大学入校後、海兵隊・空軍合同オスプレイ訓練中隊である第204海兵ティルトローター機中隊の司令官に就任。

2011~13年、統合参謀本部J-5戦略計画および政策部においてアジア担当次長。

2013~14年、海兵隊総司令部において航空遠征イネイブラー部長ならびにV-22室長。

2014年7月、第2海兵航空団副司令官に就任。

2015年6月、同航空団司令官に就任。前職は、アメリカ南方軍の戦略・政策・計画部(J5)部長。南方軍の政策提言、戦略、有事および戦域戦役計画に関しカリブ地域、中央アメリカ地域、南アメリカ地域を担当した。

防衛功労章、勲功章、青銅星章、エア・メダル、功績章(2度)、統合任務功績章、海軍称賛章、海軍任務功労章、他、多数受章している。


米海兵隊太平洋基地
米海兵隊太平洋基地の指揮系統