3月1日、金武町立中央公民館で海兵隊キャンプ・ハンセンが長きにわたり同町でのボランティア活動を通し、地域貢献に大きく寄与した団体として金武商工会から表彰されました。今回の表彰式は同団体の設立50周年(創立60周年)記念式典の中で行われました。 - 3月1日、金武町立中央公民館で海兵隊キャンプ・ハンセンが長きにわたり同町でのボランティア活動を通し、地域貢献に大きく寄与した団体として金武商工会から表彰されました。今回の表彰式は同団体の設立50周年(創立60周年)記念式典の中で行われました。
沖縄県金武町キャンプ・ハンセン所属の第3海兵無線大隊デルタ隊の兵士11名が、同町にある杉の子幼児学園を訪れ英語交流会を行いました。 - 沖縄県金武町キャンプ・ハンセン所属の第3海兵無線大隊デルタ隊の兵士11名が、同町にある杉の子幼児学園を訪れ英語交流会を行いました。
この実動訓練は海兵隊太平洋基地(MCIPAC)と内閣官房沖縄危機管理官が基地の外で航空機事故が起きた際、米国国防総省と内閣官房沖縄危機管理官/地元の関係機関との連携強化や手順の確認を行うためのものです。 - 海兵隊キャンプ・ハンセン(沖縄県国頭郡金武町)消防訓練場で第12回目の二国間航空機事故対応実働訓練が2月9日に行われました。
海兵隊キャンプシュワブ所属の海兵隊の兵士20名ほどが、2月5日に沖縄県立名護青少年の家で開催された小学生英語学習体験のボランティアとして参加しました。体験学習には市内の小学校から集まった小学1年から3年生までの児童45名ほどが参加しました。 - 海兵隊キャンプシュワブ所属の海兵隊の兵士20名ほどが、2月5日に沖縄県立名護青少年の家で開催された小学生英語学習体験のボランティアとして参加しました。 体験学習には市内の小学校から集まった小学1年から3年生までの児童45名ほどが参加しました。
沖縄県海兵隊キャンプ・ハンセン(金武町)の海兵隊の兵士4名が、同町の金武こどもみらい園の園児たちと交流会を行いました。 - 沖縄県海兵隊キャンプ・ハンセン(金武町)の海兵隊の兵士4名が、同町の金武こどもみらい園の園児たちと交流会を行いました。
12月19日、社会福祉法人北谷町社会福祉協議会にJROTCの教官であるブレント・クック上級曹長(退役)がカデット(士官候補の訓練生)たちが集めた5歳以下の小さな子供のためのおもちゃを100個以上持って訪問をしました。 - 12月19日、社会福祉法人北谷町社会福祉協議会にJROTCの教官であるブレント・クック上級曹長(退役)がカデット(士官候補の訓練生)たちが集めた5歳以下の小さな子供のためのおもちゃを100個以上持って訪問をしました。
クバサキ高校の士官候補の訓練生が自分たちが集めた沢山のおもちゃを持って北谷町立浜川小学校に訪問し、異文化交流を行いました。 - クバサキ高校の士官候補の訓練生が自分たちが集めた沢山のおもちゃを持って北谷町立浜川小学校に訪問し、異文化交流を行いました。
海兵隊普天間航空基地内のチャペルで、数年ぶりとなる英会話クラスのクリスマス会が開かれました。 - 海兵隊普天間航空基地内のチャペルで、数年ぶりとなる英会話クラスのクリスマス会が開かれました。
11月15日にポットラックの一品持ち寄り形式の秋の集いが開催された。チャペル内は大勢の参加者で賑わい、子供たちは顔見知りのお友達と仲良く遊び、参加者たちは顔なじみの海兵隊員や、初めての隊員達とも物怖じせず、思い思いに会話を弾ませていた。 - 11月15日にポットラックの一品持ち寄り形式の秋の集いが開催された。チャペル内は大勢の参加者で賑わい、子供たちは顔見知りのお友達と仲良く遊び、参加者たちは顔なじみの海兵隊員や、初めての隊員達とも物怖じせず、思い思いに会話を弾ませていた。
沖縄県うるま市石川警察署でキャンプキンザー所属の第3海兵兵站群(3MLG)第37戦闘兵站連隊(CLR-37)に所属する4名が去る7月4日、恩納村真栄田岬での人命救助の功績により大城靖署長から表彰されました。 - 沖縄県うるま市石川警察署でキャンプキンザー所属の第3海兵兵站群(3MLG)第37戦闘兵站連隊(CLR-37)に所属する4名が去る7月4日、恩納村真栄田岬での人命救助の功績により大城靖署長から表彰されました。