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沖縄県知事が米軍施設を視察訪問

By Maj. Andrew Aranda | U.S. Marine Corps Forces, Japan | February 1, 2019

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沖縄県の玉城デニー知事は1月31日、就任後初めて米軍施設を視察しました。

玉城知事は、米海兵隊基地キャンプ・キンザー(浦添市)と米陸軍基地トリイステーション(読谷村)を訪れ、米軍高官や沖縄防衛局の担当官らと面談し、日米両国で合意された本島中南部の米軍施設統合移設計画の進行状況について説明を受けました。

第三海兵遠征軍副司令官のクリストファー・マックフィリップス准将は「本日、玉城知事に統合移設計画の進捗状況を示すことができ、大変喜んでいます。また、日本への同盟の責任を全うし、良き隣人となる誓いを新たにするよい機会にもなりました」と述べました。

玉城知事は、両基地を車窓から視察し、キャンプ・キンザーからトリイステーションに移設される施設を直接確認することができました。

キャンプ・キンザーでは、昨年3月31日に日本側に早期返還された国道58号線沿いの牧港補給地区など、すでに実施された返還事業の進行状況を確認しました。

 日米両政府は2013年4月に合意された沖縄米軍基地整理統合計画に基づき、日本防衛に不可欠な抑止力を維持しながらも、沖縄における米軍の設置面積を軽減する一環として努力しています。

同計画は条件に基づくもので、米軍が土地や施設の返還を進めるために必要な工程の正しい優先順位を示す概要です。

玉城知事は、キャンプ・キンザーとトリイステーションで実施された視察と在沖縄米軍に関する情報共有について、米軍高官たちに謝意を示しました。


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