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6月24日に沖縄海兵隊キャンプフォスター基地にて米海兵隊太平洋基地司令官の交代式が行われました。 ウィリアム・バワーズ少将からスティーブン・リズウスキー少将へ海兵隊太平洋基地に旗が引き継がれました。

Photo by Aya Ichihashi

米海兵隊太平洋基地司令官交代式

29 Jun 2022 | Marine Corps Installations Pacific

【キャンプ・フォスター・沖縄】2022年6月24日、キャンプ・フォスターにて、米海兵隊太平洋基地司令官ウィリアム・バワーズ少将が司令官の職を離任し、後任にスティーブン・リズウスキー少将が着任しました。
リズウスキー少将は、米海兵隊太平洋基地司令官への就任前、統合参謀本部J-7(統合訓練部)次長、ロシア/ウクライナ危機管理チーム長を務めました。2019年7月より米海兵隊太平洋基地の司令官として指揮を執ったバワーズ少将は、今後、米海兵隊クワンティコ基地リクルート司令部の司令官に就任します。バワーズ少将は、挨拶の中で、これまで3年間、共に肩をならべて働いた海兵隊員とその家族、日本人の従業員たちに感謝の意を述べました。
「4,400人以上の日本人従業員の皆さん、私たちの仕事は皆さんのおかげで成り立っているのです。皆さんが毎日出勤し、何事にも100パーセントのベストを尽くし働く姿を見ることは、私たちの励みになり、素晴らしい誇りでもありました」
「軍属として働くみなさん、皆さんがこの3年間で私たちに示してくれたのは、自分が何者であるのか、何をしているのかということに誇りを持ち、優れた指導力を持ち、献身的で互いを思いやり、尊厳と敬意をもってすべての人に接し、使命を成し遂げることができる人々に乗り越えられない試練はない、ということだと思います」
「すべての海兵隊員と海軍兵よ、皆さんは日々、我々の精神と重要な価値を守り続けています。皆さんのすべての行動は部隊を強化し、同盟の絆を深め、より良き者と成長させ、ここに存在するチームワークを高めます。それは真に統合された第一列島線に展開された海軍遠征部隊を一層強固にします」
交代式において、メリーランド州アナポリス出身のリズウスキー少将は、海兵隊太平洋基地の指揮権の移譲を受けるにあたり、その決意を示しました。
「海兵隊太平洋基地の海兵隊員と海軍兵よ。私は、皆さんのチームに加わることに謙遜と誇りを感じ、非常に喜んでいます。皆さんが成し遂げたことは、第三海兵遠征軍の任務を支援する無私な貢献の縮図です」また「西太平洋地域の部隊の支援と同様に重要なことは、皆さんが海軍兵、海兵隊員、そして家族に対して与える活気ある生命の支援です」
米海兵隊太平洋基地は、インド・太平洋地域において、私たちの能力を確保・保護し、同盟関係を強化し、そして、前方展開する海軍遠征部隊の能力を拡充するため、海兵隊の先進的な海上基地ネットワークに対する指揮統制、監督、予算に関する指導を行います。
バワーズ少将は「スティーブ(リズウスキー少将)とは、お互いに30 年以上の交友を深める旧知の仲だ。彼は海兵隊太平洋基地を次のレベルに高めていくために最適なリーダーであり、最適な時期に就任した」と歓迎。
「リズウスキー少将が海兵隊太平洋基地チームに加わることを歓迎したい。私たちは彼の就任を非常に誇りに思い、大変喜んでいる。最善の任務をすることを確信している。常に忠誠を!」


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