キャンプ・コートニー -- 20年以上続く英語キャンプはすっかり海兵隊キャンプ・コートニーの夏の風物詩となりました。この英語キャンプは5日間ほど続き、キャンプ・コートニーで朝から英語漬けの1日を生徒たちは過ごします。生徒たちはうるま市の生徒たちで、市とキャンプ・コートニーが20年以上行っており、英語に興味がある生徒や将来留学を志す生徒たちにとても人気があるプログラムです。
今年も8月18日よりスタートし、うるま市の中村正人市長や第3海兵師団参謀長ニール・オーウェンズ大佐が生徒たちへにこやかに挨拶を行いました。
この日は基地の施設をいろいろ回った生徒たち。
基地のレストランで昼食をとり、図書館やジムを訪れ基地の施設について学び、基地内で生活する海兵隊員やその家族の日常に触れました。
去年の英語キャンプの様子はこちら。